eco電気

導入事例

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青山JIN&IT 北添智之オーナー社長様

家賃は毎月一定額を入金してもらえるので、面倒な作業はありません。でも、電気料金はビル全体で一括請求されたものを、各テナントに割り振る必要があります。細かな計算は技術者の方がしてくれますが、請求書に起こし、入金を確認するまでの煩雑な作業は負担でした。
エコテナントを導入してからは、テナントごとに現在の電気使用状況や料金が確認できるようになり、各テナントも身近にあるモニタにより一円単位で確認できる料金表示に納得しています。また、節電行動が即座に数値となってモニタで確認できるようになり、省エネ意識の高かったスタッフの励みにもなっています。

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リーエンタープライズビル 吉田栄哲代表取締役様

エコテナント導入前は、朝と夜に検針、その間の13時、16時にも検針をするという状態で、その間でしか外出することが出来ませんでした。エコテナント導入後は一日留守にすることもできるようになり、助かっています。
また当ビルの場合は1Fと地下にテナントとしてパチンコ店が入っているので、かなりの電力量になります。電気は使えば使うだけ基本料金も上がります。そうすると他のテナントさんなどの基本料金は、かなりの上乗せになってしまいます。それがエコテナントを導入することによって、ちゃんとした割り振りが出来るようになり、自分たちの使った分だけの基本料金になるという点で納得していただけるようになりました。

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湘南中央ビル株式会社 若林一郎取締役様

独自な室内装飾を各テナントさんが施されている為、検針をする際にはとても気をつけて入室するようにしていました。このため、毎月の検針や請求書作成時には、スタッフ2名が2時間半ほどの事務作業に割かれていました。この点でエコテナントの導入は、仮に賃料の未払いが発生したとしても、電気料金はビル管理の枠から外れることになるので、ビル経営者から見れば、電気料金の督促をかけてくれるということは非常にメリットがあるのではないでしょうか。
モニターもコンパクトに出来ているうえ、何よりもテナントさんがその使用量をリアルタイムに目視できるというところで、非常にメリットがあるのではないかと思います。

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